仕組み

記憶を保存して、
次のツールでまた使う。

ASRはMCPの記憶ストアです。AIとの会話の原文を保存し、必要なときに関連する記憶を探して取り出します。

処理の順番

保存 → 索引 → 検索 → 原文の確認

01

保存

会話や作業の記録を、原文のままASRに残します。

02

索引

探すための要約・引き出しタグ・検索索引をあわせて用意します。

03

検索

次のツールで、質問や手がかりから関連する記憶を探します。

04

確認

要約で見つけ、必要なときは保存された原文を開きます。

01 · 残す

原文はそのまま保存します。

次に必要なのは結論だけではなく、そこに至った過程です。

ASRは保存を頼まれた記憶の原文を保ちます。誰が、いつ残したか、どの引き出しに属するかもあわせて記録します。

探すための索引や要約は、原文の代わりにはなりません。検索結果を開いたときに必要なのは、保存した時点の文章です。

02 · 続ける

次のツールでも同じ記録を見つけます。

ツールを替えると、新しいツールがMCP接続を通じてASRの記録を検索します。以前のツールの内部の会話が移るのではなく、ASRに保存した記録を新しいツールで呼び出します。

最初のツールで残した記録

ログイン画面まで終えた。
次は決済画面。

次のツールで取り出した文脈

ログイン画面は完了ですね。
決済画面から続けます。

03 · 境界

引き継がれるものと、
引き継がれないもの。

引き継がれるもの

ASRに明示的に残した記録

原文・出どころ・プロジェクト・時刻・引き出しを、次のツールでも使えます。

引き継がれないもの

各ツール内部の会話全体と能力

AIに内蔵された記憶、モデルの能力、ローカルファイルが自動で複製されるわけではありません。

越えないもの

ほかのユーザーの記憶スペース

接続したアカウントの範囲の中だけで検索・保存します。